データソース
Recotem はインタラクションデータを、差し替え可能なデータソースを通じて読み込みます。 どのソースを使うかはレシピの source.type 識別子で選択します。各ソースは固有の接続オプション、 認証方式、そして任意のインストールエクストラを持ちます。以下のページでは、すべての組み込みソースと、 独自ソースを追加するためのプラグイン機構を解説します。
組み込みソース
| ソース | source.type | 用途 |
|---|---|---|
| CSV / Parquet | csv、parquet | ローカルディスクやクラウドストレージ(s3://、gs://、az://)上のテーブル形式ファイル。ローカルファイルなら追加インストール不要。 |
| BigQuery | bigquery | BigQuery のテーブルやクエリから直接インタラクションを読み込む。recotem[bigquery] エクストラが必要。 |
| SQL | sql | SQLAlchemy 2 経由のリレーショナルデータベース(PostgreSQL、MySQL/MariaDB、SQLite)。 |
| GA4 | ga4 | Google Analytics 4 Data API を直接利用し、BigQuery Export を経由しない。 |
Recotem の拡張
| トピック | 説明 |
|---|---|
| プラグイン | カスタムソースを recotem.datasources エントリポイントグループに登録すると、起動時に自動検出される。Recotem 本体の変更は不要。 |
関連リファレンス
- 環境変数 — 個々のデータソースを調整するランタイム設定(例:
RECOTEM_MAX_SQL_ROWS)。
