# チューニング設定画面(アップロード込み)
この画面では、4 ステップに分けてチューニングジョブを設定することが出来ます。 これらのステップは、それぞれ以下に対応します。
- データのアップロード
- 学習/検証セットへの分割設定
- 評価指標の設定
- チューニングジョブの設定
これらのステップのうち、1. データのアップロード
以外はチューニング設定画面と同じで、データの指定方法のみがことなります。ここでのデータ指定方法は、"A training data file"と書かれた部分をクリックし、
アップロードする学習データを選択します。
この時、アップロードされるファイルはプロジェクト作成時に設定したユーザーを表す列、アイテムを表す列を含むテーブルデータである必要があります。
ファイル選択が完了すると次に進むことができます。